リストラされたサラリーマン

日本政策金融公庫攻略法

MENU

リストラされたサラリーマン

こんにちは。行政書士の林です。

 

私のクライアントに興味深い
方がいます。

 

この方は41歳。

 

月々の収入は25万円程度。
奥さんと娘さんとの3人家族。

 

ほどほど大きな会社に勤めていた
サラリーマン「でした」。

 

そこに突然やってきた
知っての通りのサブプライムショック。

 

会社をリストラされた彼は
それから毎日就職活動をしたそうです。

 

1年間も。

 

ですが、就職先はありません。

 

失業保険ももうすぐ打ち切られる。

 

貯金も底を付きそうだ。

 

 

「独立するしかない」

 

 

浅はかにもほどがありますが
そう考えたようです。

 

ですが、手元に資金がありません。

 

生活費も危ない状況。

 

 

恥を忍んで、両親に頭を下げたそうです。

 

さらに、嫁の実家にも行き
頭を下げました。

 

容赦なく罵声を浴びせられたそうです。

 

家族もいるいい年した息子が
独立するから金を出してくれ
といっているわけですから。

 

彼いわく

 

「これまでの人生の中で
 一番の精神的ダメージを負いました」

 

というくらい思い出したくない
記憶のようです。

 

それで何とか用意した200万円

 

(生活費を除いて150万円)

 

 

「これを自己資金にして融資を
 受けられませんか??」

 

というのが彼の最初の相談でした。

 

電話相談。

 

県名を出すと問題あるので出しませんが
関東の方です。

 

 

 

「オレのレポート本当に読んだのかよ」

 

 

 

と内心思いましたし、融資は難しいと思いました。

 

正直この依頼、受けたくありません。

 

失敗しそうだから。

 

いつもの私なら

 

「一生懸命バイトしなよ
 本気でやれば月に30万はいくから
 事業やるよりそっちのほうが確実だよ」

 

と言ったと思います。

 

 

 

ですが、言えませんでした。

 

 

 

だって彼はそれまで1年間
職を探してもなかったから

 

両親に罵声を浴びせられてまで
独立資金を用意してきているわけです。

 

 

独立するしかないわけです。

 

 

「受けます」

 

 

と言ってしまいました。

 

 

 

・・・・

 

 

という話をするつもりだったのですが
長くなりそうなので、明日またこの続きを
メールしますね。

 

彼ははたして融資に通ったのか?

 

今何をしていてどんな生活になったのか?

 

 

どう思います?

 

 

気分転換に読んでみてください。

 

では、今日は以上です。

 

ありがとうございました。

 

 

行政書士 林 誠

 

 

追伸

 

前回のメールではアンケートに答えて
いただきありがとうございました。

 

すごい数が送られてきたので
ちょっとビックリしました。

 

 

すでに事業を開始している人が
半分近くいたのも意外でした。

 

希望金額もさまざまでした。

 

200万円から3500万円くらいまで。

 

 

当然個別に返信することは
できないですが

 

 

名前とか地名とかわからなくした上で
このメールを読んでいる人しか
アクセスできないページにアップしようか
と思っています。

 

 

あなた以外にも全国で野心を持って
事業を立ち上げようと意気込んでいる人

 

あなたと同じように資金繰りや事業の立ち上げで
毎日悩んでいる人はたくさんいる

 

というのがわかれば少しは勇気がもらえるかも
しれないですから。

 

まあ、また、この件に関しては決まり次第
メールでお知らせしますね。

 

【おすすめページ】